こども+NPO=まち元気

 くびき野NPOサポートセンターでは、くびき野地域(上越市・妙高市・糸魚川市)を対象に、子どもの体験活動とNPO団体をコーディネートする事業を、県からの委託を受け行っています。
 この事業は、NPO団体が持つ体験プログラムを、授業や子ども会などでの活用を促進し、活動を体験することで地元への愛着意識を高めることが目的。昨年度まで新潟市を中心に行われていた事業を、本年度より県全域事業へ移行しました。県内のNPO中間支援組織(都岐沙羅パートナーズセンター・新潟NPO協会・中越復興市民会議・くびき野NPOサポートセンター)にコーディネーター8人を設置。各地域で活動するNPOと地域活動体験やボランティア活動など、子どもたちの活動をコーディネートしています。
 現在くびき野地域では、コーディネーターがNPO団体をまわり、体験プログラム等をヒアリング。体験プログラムやボランティア活動の情報を発信として、情報紙「はぴねす」を発行し、くびき野地域の各学校へ配布しました。情報紙では、学校での総合学習や職場体験への活用のみでなく、休日に家族や友だちと体験できるプログラムも紹介しています。NPO活動にふれ地域をよりよく知ることで、市民活動への参加につながるようなきっかけを作っていきたいと考えています。また、2月26日に「はぴねす」の第2号と、くびき野地域のNPO団体の体験プログラムや出前講座を掲載した情報冊子を発行します。
 2月26日には、上越市市民プラザにて情報交換会を開催。子どもと地域をつなぐ活動の実例と、学校の授業だけでなく町内での活動にも利用できるプログラムを紹介します。また、講師を交えこれからの子どもと地域の関わりについて話し合います。情報交換会は、教育関係者、NPO団体だけでなく、子どもと地域が関わった活動に関心のある方であればどなたでも参加いただけます。

【情報交換会】
日時:2月26日(金)17時30分~19時30分(17時より受付)
場所:上越市市民プラザ 多目的学習室
講師:NPO法人コドモ・ワカモノまちing代表理事の星野諭さん
事例紹介:NPO法人新潟県災害救援機構、NPO法人日本自然学習実践センター里やま学校
申込:くびき野NPOサポートセンター TEL:025-522-6639 FAX:025-522-6669